小矢部、砺波、南砺の3市で「障害福祉サービス」を運営する「社会福祉法人手をつなぐとなみ野」の設立20周年記念式典が開かれた。
小矢部、砺波、南砺の3市で「障害福祉サービス」を運営する「社会福祉法人手をつなぐとなみ野」の設立20周年記念式典が開かれた。
「社会福祉法人手をつなぐとなみ野」は小矢部市の「あけぼの第2」砺波市の「油田」福光の「フレンドハウス福光」、福岡の「かごめ苑」の4つの事業所が、平成15年に一つの法人として設立されたもので、現在は9つの作業所とグループホームを運営している。
式典には来賓や関係者などおよそ200人が出席。はじめに「手をつなぐとなみ野」の尾ア 順子理事長が「障害を持つ人も高齢の方も安心して暮らせる社会を目指し、職員一同邁進していきたい」と挨拶した。
続いて10年以上勤務した職員、31人に表彰状が贈られた。
そして、桜井小矢部市長が「20年という節目を契機に、さらに、砺波地域の障がい者福祉事業の推進にお力添えをください」と祝辞を述べた。
式典では、小矢部市の和太鼓グループ「和太鼓笑美」が勇壮で豪快な打ち込みを響かせ設立20年という節目に華を添えた。
「社会福祉法人手をつなぐとなみ野」は小矢部市の「あけぼの第2」砺波市の「油田」福光の「フレンドハウス福光」、福岡の「かごめ苑」の4つの事業所が、平成15年に一つの法人として設立されたもので、現在は9つの作業所とグループホームを運営している。
式典には来賓や関係者などおよそ200人が出席。はじめに「手をつなぐとなみ野」の尾ア 順子理事長が「障害を持つ人も高齢の方も安心して暮らせる社会を目指し、職員一同邁進していきたい」と挨拶した。
続いて10年以上勤務した職員、31人に表彰状が贈られた。
そして、桜井小矢部市長が「20年という節目を契機に、さらに、砺波地域の障がい者福祉事業の推進にお力添えをください」と祝辞を述べた。
式典では、小矢部市の和太鼓グループ「和太鼓笑美」が勇壮で豪快な打ち込みを響かせ設立20年という節目に華を添えた。