砺波地区の中学校の美術部に所属する生徒が、庄川水記念公園一帯で自然を描いた。
砺波地区の中学校の美術部に所属する生徒が、庄川水記念公園一帯で自然を描いた。
この写生会は、美術部員の活動意欲の向上を図るとともに、地域に愛着を持つきっかけにしてもらおうと、毎年開かれているもので会場となった庄川水記念公園には、砺波市、南砺市、小矢部市の中学校14校、252人の生徒が参加した。
写生会はこれまで、庄川美術館と砺波地区中学校文化連盟が開いてきたが、庄川美術館の閉館に伴い、砺波市美術館に引き継がれた。
生徒たちは、庄川沿い一帯で、新緑の緑や、湖面の輝きなどを描いていた。
写生会には、小矢部市の洋画家、中川 佳代子さんが講師として訪れ、表現方法や、色付けなどについてアドバイスした。
この日生徒が描いた作品は、100点が選ばれ、8月11日から砺波市美術館で開かれる「第30回 中学生清流展」で展示される。
この写生会は、美術部員の活動意欲の向上を図るとともに、地域に愛着を持つきっかけにしてもらおうと、毎年開かれているもので会場となった庄川水記念公園には、砺波市、南砺市、小矢部市の中学校14校、252人の生徒が参加した。
写生会はこれまで、庄川美術館と砺波地区中学校文化連盟が開いてきたが、庄川美術館の閉館に伴い、砺波市美術館に引き継がれた。
生徒たちは、庄川沿い一帯で、新緑の緑や、湖面の輝きなどを描いていた。
写生会には、小矢部市の洋画家、中川 佳代子さんが講師として訪れ、表現方法や、色付けなどについてアドバイスした。
この日生徒が描いた作品は、100点が選ばれ、8月11日から砺波市美術館で開かれる「第30回 中学生清流展」で展示される。