種田地区でアユのつかみどりがおこなわれた。
種田地区でアユのつかみどりがおこなわれた。
アユのつかみどりは、新型コロナにより寂しい思いをした園児や児童に、楽しい夏を過ごしてもらおうと、種田地区自治振興会が3年前から始めたイベント。
この日は、園児や児童およそ70人が集まりコミュニティセンター前の小川と、ミニプールでつかみ取りが行われた。
用意されたのは庄川産のアユ250匹で、素早く泳ぐアユに、はじめは子どもたちも追いつけずにいましたが馴れてくると隅に追い込んで上手に捕まえ、歓声を上げていた。
捕まえたアユは、塩焼きにしたものと替えてもらうことができ、子どもたちが嬉しそうに持ち帰っていた。
アユのつかみどりは、新型コロナにより寂しい思いをした園児や児童に、楽しい夏を過ごしてもらおうと、種田地区自治振興会が3年前から始めたイベント。
この日は、園児や児童およそ70人が集まりコミュニティセンター前の小川と、ミニプールでつかみ取りが行われた。
用意されたのは庄川産のアユ250匹で、素早く泳ぐアユに、はじめは子どもたちも追いつけずにいましたが馴れてくると隅に追い込んで上手に捕まえ、歓声を上げていた。
捕まえたアユは、塩焼きにしたものと替えてもらうことができ、子どもたちが嬉しそうに持ち帰っていた。