南砺市福野にある市の里ギャラリー1号館で「市の里ギャラリー刻―U展」が開かれた。
南砺市福野にある市の里ギャラリー1号館で「市の里ギャラリー刻―U展」が開かれた。
この作品展は、福野美術協会に所属する会員が、芸術を通して福野の街を活性化させたいとおこなっているもので、今回が9回目。
今回は「刻」をテーマに、4人の会員の書、絵画、工芸36点が展示された。
今年、福野美術協会に加入した石塚万里世さんの作品「縁」。
石塚さんは誰にでも読めて身近に感じられる「近代詩文書」を中心に制作をしていて、作品はどれも温かく優しさが感じられる。
福野美術協会会長の吉井覚さんは「南砺市の芸術文化の発展のために努力して南砺市の中心となるような美術協会を目指して様々なイベントを行っていきたい」と話していた。
この作品展は、福野美術協会に所属する会員が、芸術を通して福野の街を活性化させたいとおこなっているもので、今回が9回目。
今回は「刻」をテーマに、4人の会員の書、絵画、工芸36点が展示された。
今年、福野美術協会に加入した石塚万里世さんの作品「縁」。
石塚さんは誰にでも読めて身近に感じられる「近代詩文書」を中心に制作をしていて、作品はどれも温かく優しさが感じられる。
福野美術協会会長の吉井覚さんは「南砺市の芸術文化の発展のために努力して南砺市の中心となるような美術協会を目指して様々なイベントを行っていきたい」と話していた。