上平小学校の児童が、和紙の魅力を伝える動画制作に挑戦した。
上平小学校の児童が、和紙の魅力を伝える動画制作に挑戦した。
これは上平小学校の児童が国の伝統工芸品にも指定されている「五箇山和紙」の魅力を世界に発信したいという思いから企画したもので「総合的な学習の時間」を使い、動画制作に取り組んだ。
この日、五箇山和紙の里を訪れたのは、5,6年18人で五箇山和紙の里の職員と打ち合わせをし、撮影がスタートした。
子どもたちは、この日の撮影のために特別授業で構成や撮影の仕方、編集までの流れを学んでおり、画角を変えて撮影することやカメラが動いて映像がブレないよう脇を締めることに気を付けながら丁寧に撮影していた。
撮影した動画は今後、県外の大学生や海外の児童に向けて発信する予定となっており、12月9日に上平小学校の10周年を記念した「10周年わくわくプロジェクト」で初披露される。
これは上平小学校の児童が国の伝統工芸品にも指定されている「五箇山和紙」の魅力を世界に発信したいという思いから企画したもので「総合的な学習の時間」を使い、動画制作に取り組んだ。
この日、五箇山和紙の里を訪れたのは、5,6年18人で五箇山和紙の里の職員と打ち合わせをし、撮影がスタートした。
子どもたちは、この日の撮影のために特別授業で構成や撮影の仕方、編集までの流れを学んでおり、画角を変えて撮影することやカメラが動いて映像がブレないよう脇を締めることに気を付けながら丁寧に撮影していた。
撮影した動画は今後、県外の大学生や海外の児童に向けて発信する予定となっており、12月9日に上平小学校の10周年を記念した「10周年わくわくプロジェクト」で初披露される。