「となみ庄川散居村縦断マラソン」が開催され、全国から大勢のランナーが参加した。
「となみ庄川散居村縦断マラソン」が開催され、全国から大勢のランナーが参加した。
「となみ庄川散居村縦断マラソン」は、2014年に砺波市合併10周年を記念して始まったが、今年10回目の開催をもって、大会に終止符を打つことになった。
ゲストランナーには、箱根駅伝で「3代目 山の神」と呼ばれ、現在はプロランナーとして活躍する神野大地さんが招かれ、ウォーミングアップ方法やスタート前の心掛けなどを参加者らにレクチャーした。
そして、夏野砺波市長の合図で、参加したランナーが次々にスタートした。
大会は、砺波チューリップ公園を発着点とし、庄川体育センターを折り返し地点に往復するハーフマラソンの部と、3キロ、2キロ、エンジョイジョギングの部など、5つの種目がおこなわれた。
今年は、北は北海道、南は高知県からランナー、1973人がエントリーし、風が無く、気温が10度前後とマラソン日和となったとなみ野を駆け抜けた。
参加したランナーは、家族や仲間からの大きな声援を受けながら、清々しい表情でそれぞれの走りを楽しんだ。
「となみ庄川散居村縦断マラソン」は、2014年に砺波市合併10周年を記念して始まったが、今年10回目の開催をもって、大会に終止符を打つことになった。
ゲストランナーには、箱根駅伝で「3代目 山の神」と呼ばれ、現在はプロランナーとして活躍する神野大地さんが招かれ、ウォーミングアップ方法やスタート前の心掛けなどを参加者らにレクチャーした。
そして、夏野砺波市長の合図で、参加したランナーが次々にスタートした。
大会は、砺波チューリップ公園を発着点とし、庄川体育センターを折り返し地点に往復するハーフマラソンの部と、3キロ、2キロ、エンジョイジョギングの部など、5つの種目がおこなわれた。
今年は、北は北海道、南は高知県からランナー、1973人がエントリーし、風が無く、気温が10度前後とマラソン日和となったとなみ野を駆け抜けた。
参加したランナーは、家族や仲間からの大きな声援を受けながら、清々しい表情でそれぞれの走りを楽しんだ。