スキーのアルペン競技で、全国大会出場を決めた般若中学校の1年生、石附幸美さんの激励会が開催された。
スキーのアルペン競技で、全国大会出場を決めた般若中学校の1年生、石附幸美さんの激励会が開催された。
激励会は砺波市役所東別館で行われ、般若中学校の石附幸美さんと吉田圭吾校長が砺波市教育委員会 白江 勉教育長のもとを訪れた。
石附さんは、小学1年生からスキーを始め、6年生の時に初めて全国大会に出場。中学校入学後は、地元のスキーチームで練習を重ねてきた。
そして、1月に「たいらスキー場」で開催された「富山県中学校スキー選手権大会」のアルペン競技に出場。
1年生ながら、女子大回転で3位入賞、女子回転で7位となり、全国中学校スキー大会への出場が決まった。
石附さんは、白江教育長に大会への意気込みを話した。
白江教育長は、「全国大会では、他の選手との交流を大切にし、持っている力を十分発揮して頑張ってきてください」と激励した。
激励会は砺波市役所東別館で行われ、般若中学校の石附幸美さんと吉田圭吾校長が砺波市教育委員会 白江 勉教育長のもとを訪れた。
石附さんは、小学1年生からスキーを始め、6年生の時に初めて全国大会に出場。中学校入学後は、地元のスキーチームで練習を重ねてきた。
そして、1月に「たいらスキー場」で開催された「富山県中学校スキー選手権大会」のアルペン競技に出場。
1年生ながら、女子大回転で3位入賞、女子回転で7位となり、全国中学校スキー大会への出場が決まった。
石附さんは、白江教育長に大会への意気込みを話した。
白江教育長は、「全国大会では、他の選手との交流を大切にし、持っている力を十分発揮して頑張ってきてください」と激励した。