「なんと陶芸講座」の受講生の作品を紹介する展示が、福野文化創造センターヘリオスで開かれた。
「なんと陶芸講座」の受講生の作品を紹介する展示が、福野文化創造センターヘリオスで開かれた。
今回で31回目を数える作品展には、なんと陶芸講座を受講する、20代から90代までの男女42人の作品、合わせておよそ140点が展示された。
花器や茶器、大皿のほか、人物や動物など、受講生がこの一年で作った様々な作品が並び、創作を楽しむ自由な雰囲気が伝わってくる。
このほか、去年11月に開かれた南砺市美術展で入賞した作品や、「なんとの四季」と題した地域の祭りなどを陶板にしてまとめた合同作品も飾られ、訪れた人の目を惹いていた。
なんと陶芸講座は、陶造形作家の藤井一範さんを講師に、城端陶芸工房で毎年5月から開かれている。
今回で31回目を数える作品展には、なんと陶芸講座を受講する、20代から90代までの男女42人の作品、合わせておよそ140点が展示された。
花器や茶器、大皿のほか、人物や動物など、受講生がこの一年で作った様々な作品が並び、創作を楽しむ自由な雰囲気が伝わってくる。
このほか、去年11月に開かれた南砺市美術展で入賞した作品や、「なんとの四季」と題した地域の祭りなどを陶板にしてまとめた合同作品も飾られ、訪れた人の目を惹いていた。
なんと陶芸講座は、陶造形作家の藤井一範さんを講師に、城端陶芸工房で毎年5月から開かれている。