「いーとなみの」はとなみ野を中心とした砺波市・南砺市・小矢部市の生活や地域情報のポータルサイト
トップ ニュース イベント 映画情報 お店&企業 まちのお医者さん よみもの 番組案内 リンク マイページ
トップ > ニュース >まちのニュース >小矢部川漁業協同組合小矢部地区サケ稚魚放流 2月15日

イベント&お知らせ 参加のご案内


まちのニュース

小矢部川漁業協同組合小矢部地区サケ稚魚放流 2月15日
印刷用ページ
2024/3/4 小矢部市 地域・社会


/DBIMG/TOPICS_NEWS/tsttonami_4468_1.jpg


小矢部川でサケの稚魚の放流が行われ、参加した児童が稚魚の成長を願った。

小矢部川でサケの稚魚の放流が行われ、参加した児童が稚魚の成長を願った。
これは、小矢部川の水産資源を増やそうと、小矢部川漁業協同組合小矢部地区が毎年行っている。

コロナ禍の3年間は、組合員のみで放流を続けていたが、今年は4年ぶりに津沢小学校の5年生40人を招いておこなわれた。

稚魚は、組合が去年秋に小矢部川で捕獲したサケを庄川沿岸漁業協同組合に委託して採卵し育てたおよそ2万3000匹。

放流の前に、サケにまつわる授業を受けてきた子どもたちは、バケツに入れてもらった稚魚に「大きくなって帰ってきてね」などと話しかけながら放流した。

組合では、高岡、福岡、南砺地区でも放流を行っていて、今年は、合わせて4万匹が小矢部川へと放たれた。

このうち、およそ0.1%が、3年から5年後に小矢部川に遡上する。
これは、小矢部川の水産資源を増やそうと、小矢部川漁業協同組合小矢部地区が毎年行っている。

コロナ禍の3年間は、組合員のみで放流を続けていたが、今年は4年ぶりに津沢小学校の5年生40人を招いておこなわれた。

稚魚は、組合が去年秋に小矢部川で捕獲したサケを庄川沿岸漁業協同組合に委託して採卵し育てたおよそ2万3000匹。

放流の前に、サケにまつわる授業を受けてきた子どもたちは、バケツに入れてもらった稚魚に「大きくなって帰ってきてね」などと話しかけながら放流した。

組合では、高岡、福岡、南砺地区でも放流を行っていて、今年は、合わせて4万匹が小矢部川へと放たれた。

このうち、およそ0.1%が、3年から5年後に小矢部川に遡上する。


まちのニュース
となみチューリップフェア開幕&新砺波市誕生20周年記念式典 4月23日(4/30)

となみチューリップフェアオリジナルフレーム切手贈呈式 4月15日(4/30)

砺波市消防春季訓練 4月14日(4/30)

高波チューリップまつり 4月14日(4/30)

南砺市スポーツ少年団入団式 4月14日(4/30)



北日本新聞ニュース
築150年民泊いかが 萩野さん夫妻が庄川に民泊施設(9/15)

ミセス大会県代表 堀田さん活躍誓う(9/15)

詐欺被害防いだ、JAとなみ野職員に感謝状(9/15)

車の男児機転利かせ救出 南砺・コメリ店長たたえる(9/15)

移住者募る相倉合掌集落 障子張り替え準備万端(9/15)



行政ニュース
ブランドプロモーション事業を担当する地域おこし協力隊・小塚友貴隊員辞令交付式(6/1)

6月1日(水)、福野庁舎で田中市長が「定例記者会見」を行いました。(6/1)

クマ情報(6/1)

福野児童センター「アルカス」平成28年6月の行事案内(6/1)

きっずらんど平成28年6月の行事案内(6/1)


ページの最上部
お問い合わせリンク・バナー著作権について免責事項利用規約個人情報についてサイトポリシー

Copyright (c) Tonami Satellite Television Network All rights reserved.