砺波市ボランティア連絡協議会の講習会と交流会が庄川生涯学習センターで開かれた。
砺波市ボランティア連絡協議会の講習会と交流会が庄川生涯学習センターで開かれた。
講習会と交流会は、砺波市ボランティア連絡協議会の会員の資質向上と会員同士の連携を深めようと毎年行われていたが、交流会は新型コロナの影響で休止されていて今回、5年ぶりの開催となった。
会場には、協議会に所属する43団体、およそ2000人のうち80人ほどが参加。清澤百合子会長が会員の日頃の活動に感謝の言葉を述べた。
講習会では、富山市出身の政治行政アナリスト、本田雅俊さんを講師に「日本人とボランティア」と題した講演が行われた。
本田さんは「AIなど機械に頼る世の中だからこそ、人と人が触れあう寄り添うボランティアがますます大切になってくる」と話しボランティアの重要性を伝えた。
続く交流会では、会場が一体となって「いきいき百歳体操」に取り組んだ。
会員は楽しみながら体を動かし、互いに交流を深めていた。
講習会と交流会は、砺波市ボランティア連絡協議会の会員の資質向上と会員同士の連携を深めようと毎年行われていたが、交流会は新型コロナの影響で休止されていて今回、5年ぶりの開催となった。
会場には、協議会に所属する43団体、およそ2000人のうち80人ほどが参加。清澤百合子会長が会員の日頃の活動に感謝の言葉を述べた。
講習会では、富山市出身の政治行政アナリスト、本田雅俊さんを講師に「日本人とボランティア」と題した講演が行われた。
本田さんは「AIなど機械に頼る世の中だからこそ、人と人が触れあう寄り添うボランティアがますます大切になってくる」と話しボランティアの重要性を伝えた。
続く交流会では、会場が一体となって「いきいき百歳体操」に取り組んだ。
会員は楽しみながら体を動かし、互いに交流を深めていた。