砺波高校の美術部員がデザインした「新砺波市誕生20周年記念Tシャツ」が、この度完成した。
砺波高校の美術部員がデザインした「新砺波市誕生20周年記念Tシャツ」が、この度完成した。
記念Tシャツの制作は、今年、旧砺波市と旧庄川町が合併して20周年を迎えることから、プロモーション事業の一環として企画され、砺波市が砺波高校美術部にデザインを依頼していた。
この日は、去年12月から協議を重ねてきたデザインが完成し、砺波高校美術部の生徒と市役所担当者らが試作品を確認した。
Tシャツのデザインは、砺波市の地形からイメージされた「スケートボード」のタイプと「チューリップと鮎」をモチーフにしたタイプ、そしてその両方のイラストを取り入れたタイプの3種類。
いずれも背面に「20周年のシンボルマーク」が入っている。
Tシャツのデザインとカラーの組み合わせは全部で20通りあり、価格は税込み2,000円。
なお、Tシャツは砺波市および砺波市観光協会のホームページに掲載されている「購入申込書」で購入できる。完全受注生産で、注文期間は来年3月31日まで。
記念Tシャツの制作は、今年、旧砺波市と旧庄川町が合併して20周年を迎えることから、プロモーション事業の一環として企画され、砺波市が砺波高校美術部にデザインを依頼していた。
この日は、去年12月から協議を重ねてきたデザインが完成し、砺波高校美術部の生徒と市役所担当者らが試作品を確認した。
Tシャツのデザインは、砺波市の地形からイメージされた「スケートボード」のタイプと「チューリップと鮎」をモチーフにしたタイプ、そしてその両方のイラストを取り入れたタイプの3種類。
いずれも背面に「20周年のシンボルマーク」が入っている。
Tシャツのデザインとカラーの組み合わせは全部で20通りあり、価格は税込み2,000円。
なお、Tシャツは砺波市および砺波市観光協会のホームページに掲載されている「購入申込書」で購入できる。完全受注生産で、注文期間は来年3月31日まで。