切り絵作家 山本征世さんの企画展がとなみ散居村ミュージアム民具館で開かれている。
切り絵作家 山本征世さんの企画展がとなみ散居村ミュージアム民具館で開かれている。
山本征世さんは富山市出身の切り絵作家す。
今回は、山本さんの繊細な技が織りなす17点の作品が展示されている。
「糸雨ー色いろー」高さ2.6メートルの空間を活用し、絹の糸と色とりどりの八尾和紙で雨と虹を表現している。
今回の企画展に合わせて制作された「展望―回顧・回想―」。砺波チューリップ公園の新旧チューリップタワーが描かれており、現在と過去を表現している。
企画展「山本征世 切り絵展 想像のかたち」は、砺波散居村ミュージアム民具館で7月7日(日)まで開催している。
山本征世さんは富山市出身の切り絵作家す。
今回は、山本さんの繊細な技が織りなす17点の作品が展示されている。
「糸雨ー色いろー」高さ2.6メートルの空間を活用し、絹の糸と色とりどりの八尾和紙で雨と虹を表現している。
今回の企画展に合わせて制作された「展望―回顧・回想―」。砺波チューリップ公園の新旧チューリップタワーが描かれており、現在と過去を表現している。
企画展「山本征世 切り絵展 想像のかたち」は、砺波散居村ミュージアム民具館で7月7日(日)まで開催している。