4月から、小中一貫校として「利賀学舎」が開校した。3月にはその前身、「利賀小学校」と「利賀中学校」の閉校式が行われた。
4月から、小中一貫校として「利賀学舎」が開校した。3月にはその前身、「利賀小学校」と「利賀中学校」の閉校式が行われた。
利賀小学校と中学校閉校式は、複合教育施設アーパスで行われ、児童や保護者、地元住民などおよそ100人が出席した。
小学校の閉校式では、利賀小学校校旗の入場に続き田中幹夫南砺市長が式辞を述べ、吉尾 徹校長が「利賀小学校と利賀地域の歴史を受け継ぎ、大切にしながら前に進んでいきたい」と挨拶。
そのあと児童11人が別れの言葉を述べた。
続いておこなわれた利賀中学校の閉校式では、扇澤 文夫校長が「閉校はひとつの時代が終わったと感じ寂しいですが、すでに前を向いて進んでいる生徒たちがいます。その生徒たちを応援していきたい」と挨拶した。
そして、生徒4人が地元の人たちや母校に感謝の言葉を送った。
利賀小学校と中学校閉校式は、複合教育施設アーパスで行われ、児童や保護者、地元住民などおよそ100人が出席した。
小学校の閉校式では、利賀小学校校旗の入場に続き田中幹夫南砺市長が式辞を述べ、吉尾 徹校長が「利賀小学校と利賀地域の歴史を受け継ぎ、大切にしながら前に進んでいきたい」と挨拶。
そのあと児童11人が別れの言葉を述べた。
続いておこなわれた利賀中学校の閉校式では、扇澤 文夫校長が「閉校はひとつの時代が終わったと感じ寂しいですが、すでに前を向いて進んでいる生徒たちがいます。その生徒たちを応援していきたい」と挨拶した。
そして、生徒4人が地元の人たちや母校に感謝の言葉を送った。