地域の活性化に向けた活動をしている「上平青年団」が、全国地域青年実践大賞で最高賞を受賞し市長に喜びの報告をした。
地域の活性化に向けた活動をしている「上平青年団」が、全国地域青年実践大賞で最高賞を受賞し市長に喜びの報告をした。
この日市役所を訪れたのは、上平青年団の令和5年度団長の森井勇真さんと、令和5年度副団長の中島拓哉さん。
全国地域青年実践大賞は、日本青年団協議会が、自分たちの手で地域を盛り上げようとする活動を表彰するもので、今回は、全国7都県から応募のあった実践活動の内、上平青年団が大賞に選ばれた。
上平青年団は、年々増えていく耕作放棄地を有効に使おうと、親子で野菜作りを体験する「かみたいらヤングファーム」を立ち上げたり、地元に伝わる物語を題材にした映画を自主製作したりと、地域への熱い思いが評価されて、今回最高賞受賞となった。
田中南砺市長は、「若い人たちが頑張ると、その地域や住民がみんな明るくなる。益々の活躍を応援していきたい」と話し大賞受賞を喜んだ。
この日市役所を訪れたのは、上平青年団の令和5年度団長の森井勇真さんと、令和5年度副団長の中島拓哉さん。
全国地域青年実践大賞は、日本青年団協議会が、自分たちの手で地域を盛り上げようとする活動を表彰するもので、今回は、全国7都県から応募のあった実践活動の内、上平青年団が大賞に選ばれた。
上平青年団は、年々増えていく耕作放棄地を有効に使おうと、親子で野菜作りを体験する「かみたいらヤングファーム」を立ち上げたり、地元に伝わる物語を題材にした映画を自主製作したりと、地域への熱い思いが評価されて、今回最高賞受賞となった。
田中南砺市長は、「若い人たちが頑張ると、その地域や住民がみんな明るくなる。益々の活躍を応援していきたい」と話し大賞受賞を喜んだ。