今年度最後の「親子教室 ともだちひろば」が埴生公民館で開かれ、子育て中の母親たちが交流した。
今年度最後の「親子教室 ともだちひろば」が埴生公民館で開かれ、子育て中の母親たちが交流した。
これは、小矢部市母子保健推進員連絡協議会が子育て中の親同士の交流を目的に、開いている。
今年度最後の教室は埴生公民館で開かれ、母子保健推進員8人と、4カ月から2歳までの赤ちゃんとその母親、9組が参加した。
教室では、推進員によるメルギューくん・メルモモちゃんの人形劇で今回の講師・歯科衛生士の山田悦子さんが紹介され、参加者が「乳歯の手入れ」について学んだ。
山田さんは、20本の乳歯が生えそろうのは、3歳児健診の頃であることを紹介したうえで、成長には個人差があるので、生えている歯の数に合わせて、離乳食の大きさや硬さを調整してほしいと説明した。
最後に、相談や意見交換の場も設けられ、参加した母親たちは、日ごろの思いや疑問を投げかけ、交流の輪を広げた。
これは、小矢部市母子保健推進員連絡協議会が子育て中の親同士の交流を目的に、開いている。
今年度最後の教室は埴生公民館で開かれ、母子保健推進員8人と、4カ月から2歳までの赤ちゃんとその母親、9組が参加した。
教室では、推進員によるメルギューくん・メルモモちゃんの人形劇で今回の講師・歯科衛生士の山田悦子さんが紹介され、参加者が「乳歯の手入れ」について学んだ。
山田さんは、20本の乳歯が生えそろうのは、3歳児健診の頃であることを紹介したうえで、成長には個人差があるので、生えている歯の数に合わせて、離乳食の大きさや硬さを調整してほしいと説明した。
最後に、相談や意見交換の場も設けられ、参加した母親たちは、日ごろの思いや疑問を投げかけ、交流の輪を広げた。