小矢部市内の交通事故防止に向けて活動する交通指導員に、4月1日委嘱書が贈られた。
小矢部市内の交通事故防止に向けて活動する交通指導員に、4月1日委嘱書が贈られた。
今年度、小矢部市では交通指導員に20人が委嘱された。
式では、桜井市長から指導員へ委嘱書が贈られた後、小矢部警察署の宮村公成署長が県警本部長からの委嘱書を手渡した。
次に、桜井市長が「死亡事故だけでなく、事故そのものを一件でも減らしていきたい。今年も引き続き、市内の安全安心のためにお力添えをお願いします」とあいさつ。
宮村署長も「皆さんは、雨の日や雪の日など大変厳しい天候の中でも活躍されていますので、健康には十分留意していただくとともに、ご自身が交通事故に巻き込まれないよう、安全を確保しながら活動していただきたい」と呼びかけた。
最後に、小矢部市交通指導員協議会の沼田孝史会長が、決意表明を行った。
指導員の任期は、来年3月31日まで。
今年度、小矢部市では交通指導員に20人が委嘱された。
式では、桜井市長から指導員へ委嘱書が贈られた後、小矢部警察署の宮村公成署長が県警本部長からの委嘱書を手渡した。
次に、桜井市長が「死亡事故だけでなく、事故そのものを一件でも減らしていきたい。今年も引き続き、市内の安全安心のためにお力添えをお願いします」とあいさつ。
宮村署長も「皆さんは、雨の日や雪の日など大変厳しい天候の中でも活躍されていますので、健康には十分留意していただくとともに、ご自身が交通事故に巻き込まれないよう、安全を確保しながら活動していただきたい」と呼びかけた。
最後に、小矢部市交通指導員協議会の沼田孝史会長が、決意表明を行った。
指導員の任期は、来年3月31日まで。