能登半島地震の影響で延期となっていた小矢部市の「二十歳のつどい」が開かれ、参加した210人が大人としての決意を新たにした。
能登半島地震の影響で延期となっていた小矢部市の「二十歳のつどい」が開かれ、参加した210人が大人としての決意を新たにした。
小矢部市の「二十歳のつどい」は、例年1月3日に開かれていたが、今年は1月1日に能登半島地震があったため、5月5日に開催された。
昨年度、市内で二十歳を迎えたのは261人で、このうち、式には210人が出席した。
式でははじめに、桜井市長が「感性と発想の柔軟さを生かして小矢部市のさらなる飛躍に向けて共に歩んでいただけるよう期待しています」と式辞を述べた。
その後、出席者を代表して、津沢地区の長谷川拓真さんが誓いの言葉を述べた。
続いて、蟹谷地区の中嶋七海さんが交通安全の誓いを読み上げた。
小矢部市の「二十歳のつどい」は、例年1月3日に開かれていたが、今年は1月1日に能登半島地震があったため、5月5日に開催された。
昨年度、市内で二十歳を迎えたのは261人で、このうち、式には210人が出席した。
式でははじめに、桜井市長が「感性と発想の柔軟さを生かして小矢部市のさらなる飛躍に向けて共に歩んでいただけるよう期待しています」と式辞を述べた。
その後、出席者を代表して、津沢地区の長谷川拓真さんが誓いの言葉を述べた。
続いて、蟹谷地区の中嶋七海さんが交通安全の誓いを読み上げた。