富山県宅地建物取引業協会・砺波支部の、総会と研修会が開かれた。
富山県宅地建物取引業協会・砺波支部の、総会と研修会が開かれた。
TONAMI翔凜館で行われた総会には、エリア内の砺波・南砺・小矢部・福岡町から、会員およそ40人が出席した。
総会では、吉田康弘砺波支部長が「今後は、会員が連携する広域事業に力を入れたい」とあいさつした。
県宅建協会の前田隆夫会長が「コロナ禍の中、みなさんには、アナログとデジタルをうまく融合させて、お客様に対応して頂くことをお願いします」と祝辞を述べた。
議事では、前年度の事業報告や、令和3年度の収支予算案などすべての議案が満場一致で可決された。
総会のあとの研修会では、砺波・小矢部・南砺各市役所で空き家対策・移住定住施策などを担当する職員が、それぞれの市の現状や、問題解決に向けた取り組みについて紹介。
参加者との質疑応答、意見交換を通して、協会と行政が密に連携し、地域社会の発展につなげて行く事を確認した。
TONAMI翔凜館で行われた総会には、エリア内の砺波・南砺・小矢部・福岡町から、会員およそ40人が出席した。
総会では、吉田康弘砺波支部長が「今後は、会員が連携する広域事業に力を入れたい」とあいさつした。
県宅建協会の前田隆夫会長が「コロナ禍の中、みなさんには、アナログとデジタルをうまく融合させて、お客様に対応して頂くことをお願いします」と祝辞を述べた。
議事では、前年度の事業報告や、令和3年度の収支予算案などすべての議案が満場一致で可決された。
総会のあとの研修会では、砺波・小矢部・南砺各市役所で空き家対策・移住定住施策などを担当する職員が、それぞれの市の現状や、問題解決に向けた取り組みについて紹介。
参加者との質疑応答、意見交換を通して、協会と行政が密に連携し、地域社会の発展につなげて行く事を確認した。