小矢部市は1日、地域おこし協力隊員に横浜市出身の吉管(よしかん)明さん(47)=写真右=を委嘱した。吉管さんは小矢部市企画政策課に所属し、定住や移住促進などの仕事をする。
吉管さんはリフォーム会社に勤務した経験を生かし、移住のための情報収集の手伝いや空き家情報の提供、空き家の実態・動態の把握などの活動を行う。委嘱期間は来年3月31日まで。1年更新でおおむね3年間を予定している。
市役所で委嘱書交付式があり、桜井市長は「1日も早く市民と親しくなり、いろんな活動に参画してほしい」とあいさつ。吉管さんは「地元の人と交流し、仲良くなりたい。定住や移住を考えている人の力になりたい」と話した。
市内で活動する地域おこし協力隊員は2人となった。
小矢部市は1日、地域おこし協力隊員に横浜市出身の吉管(よしかん)明さん(47)=写真右=を委嘱した。吉管さんは小矢部市企画政策課に所属し、定住や移住促進などの仕事をする。
吉管さんはリフォーム会社に勤務した経験を生かし、移住のための情報収集の手伝いや空き家情報の提供、空き家の実態・動態の把握などの活動を行う。委嘱期間は来年3月31日まで。1年更新でおおむね3年間を予定している。
市役所で委嘱書交付式があり、桜井市長は「1日も早く市民と親しくなり、いろんな活動に参画してほしい」とあいさつ。吉管さんは「地元の人と交流し、仲良くなりたい。定住や移住を考えている人の力になりたい」と話した。
市内で活動する地域おこし協力隊員は2人となった。