画面の奥が透けて見える透過型液晶パネルを搭載した水槽が、砺波市のイオンモールとなみ内の「アパマンショップとなみ店」に設置されている。パネルに映る魚と、奥の水槽で実際に泳ぐ魚を同時に眺めることができ、子どもたちを楽しませている。
パネルは縦60センチ、横105センチで、カクレクマノミやナンヨウハギなどの熱帯魚が画面と水中で泳ぐ。
パネルに触れると餌が出て映像の魚たちが寄ってきたり魚の解説が表示されたりするため、子どもたちの人気を集めている。
店舗を運営する朝日不動産(富山市)が設置。石橋正好社長は「多くの人が訪れ、人気のスポットになればいい」と話した。
画面の奥が透けて見える透過型液晶パネルを搭載した水槽が、砺波市のイオンモールとなみ内の「アパマンショップとなみ店」に設置されている。パネルに映る魚と、奥の水槽で実際に泳ぐ魚を同時に眺めることができ、子どもたちを楽しませている。
パネルは縦60センチ、横105センチで、カクレクマノミやナンヨウハギなどの熱帯魚が画面と水中で泳ぐ。
パネルに触れると餌が出て映像の魚たちが寄ってきたり魚の解説が表示されたりするため、子どもたちの人気を集めている。
店舗を運営する朝日不動産(富山市)が設置。石橋正好社長は「多くの人が訪れ、人気のスポットになればいい」と話した。