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北日本新聞ニュース

9年間通してふるさと学習 来年度にも井口小中学校
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2017年12月26日 南砺市 地域・社会




 井口小の「ふるさと学習」は総合的な学習を軸に社会、生活科などの要素も取り入れている。17年度は「本物に出会う」をテーマに、地元の特産ツバキや丹波黒大豆栽培の担い手や、赤祖父ため池建設をリードした先人について、本人や家族への聞き取りをしながら学んだ。先人らの生き方への感動や共感を踏まえ、今の自分にどう生かすかを考えた。

 井口中では味比べをした上で「魚沼産にも負けない井口産コシヒカリ」の価値を認識。米や黒大豆をアピールする手段として、いのくち椿館周辺での「道の駅」整備というアイデアを導き出し、田中幹夫市長に提案した。

 両校は、こうした積み重ねを土台に「ふるさと学習」の統一カリキュラム作成を進める。地域の魅力への理解を深めた上で、最終的に地域貢献活動を実践するところまで内容を充実させたい考えだ。

 中学校では黒大豆入りのシフォンケーキも試作しており、今井幸代校長はこれらの商品販売などを視野に入れる。「収入とランニングコストの計算を通じ、数学的素養も養えるかもしれない」と構想を膨らませる。

 山下透小学校長は「中学生の姿に児童が刺激を受け、小学校段階の実践活動に結び付けばいい」と、一貫教育によるメリット創出を狙う。「地方創生のモデルが見えない中、子どもらの創造する力を高めたい」と意気込んでいる。カリキュラム導入後も改善点を見いだし、修正を重ねる考えだ。

 先進事例として知られる高知市の義務教育学校「土佐山学舎」では、模擬の株式会社を立ち上げて文房具の開発、販売に取り組み、知識を実社会で活用することに挑戦している。


◆義務教育学校◆
 小中学校9年間の義務教育を一貫して実施する仕組み。2016年度から制度化された。従来の「6・3」制の学年の区切りを「4・3・2」「5・4」などに変えることや、中学校の学習を小学校に当たる学年で先取りするといった柔軟なカリキュラム編成が可能になる。校長は1人で、教員は原則小中学校両方の免許が必要。

© 北日本新聞


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