第56回越中一宮高瀬神社奉納剣道大会が17日、南砺市井波八乙女体育館で開かれ、南砺、砺波、小矢部3市の小中学生や高校生約200人が気合を込めて打ち合った。
同市高瀬(井波)の同神社(藤井秀嗣宮司)や砺波剣友会(牧本雄一会長)、同神社奉賛会でつくる実行委員会が主催。神社境内での野外試合を予定していたが、前日までの雨で足場が悪くなったため、会場を変更した。
小学、中学、高校の男女別個人戦と、中学生の男女別と小学生の団体戦でそれぞれトーナメント戦を行い、順位を競った。
試合に先立ち、同神社で奉告祭があり、藤井宮司が祝詞を奏上。みこが神楽「剣の舞」を披露した。北日本新聞社後援。
第56回越中一宮高瀬神社奉納剣道大会が17日、南砺市井波八乙女体育館で開かれ、南砺、砺波、小矢部3市の小中学生や高校生約200人が気合を込めて打ち合った。
同市高瀬(井波)の同神社(藤井秀嗣宮司)や砺波剣友会(牧本雄一会長)、同神社奉賛会でつくる実行委員会が主催。神社境内での野外試合を予定していたが、前日までの雨で足場が悪くなったため、会場を変更した。
小学、中学、高校の男女別個人戦と、中学生の男女別と小学生の団体戦でそれぞれトーナメント戦を行い、順位を競った。
試合に先立ち、同神社で奉告祭があり、藤井宮司が祝詞を奏上。みこが神楽「剣の舞」を披露した。北日本新聞社後援。