夜高行燈のオブジェ披露 スキヤキ評議員会
夜高行燈のオブジェ披露 スキヤキ評議員会
南砺市福野地域で毎夏開くワールドミュージックの祭典「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」の評議員会(河合秀和会長)が27日、市福野文化創造センターであり、福野夜高祭の行燈(あんどん)をモチーフにした新しいオブジェがお披露目された。
オブジェは30回目の開催を記念し、昨年のスキヤキで会場に飾る予定だったが、新型コロナの影響で中止となり、披露できなかった。竹で作った骨組みに紙を貼った球体で、行燈の伝統的な柄などをアクリル絵の具で描いた。
評議員会は21人が出席。8月にオンラインで配信したスキヤキの魅力を伝える映像制作など本年度事業の決算を承認した。
スキヤキ実行委員会(橋本正俊委員長)は新型コロナの感染状況を見極めながら、今年の開催時期や開催方法を検討している。
南砺市福野地域で毎夏開くワールドミュージックの祭典「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」の評議員会(河合秀和会長)が27日、市福野文化創造センターであり、福野夜高祭の行燈(あんどん)をモチーフにした新しいオブジェがお披露目された。
オブジェは30回目の開催を記念し、昨年のスキヤキで会場に飾る予定だったが、新型コロナの影響で中止となり、披露できなかった。竹で作った骨組みに紙を貼った球体で、行燈の伝統的な柄などをアクリル絵の具で描いた。
評議員会は21人が出席。8月にオンラインで配信したスキヤキの魅力を伝える映像制作など本年度事業の決算を承認した。
スキヤキ実行委員会(橋本正俊委員長)は新型コロナの感染状況を見極めながら、今年の開催時期や開催方法を検討している。