小矢部市商工会青年部(林賢克部長)は、桜の名所として知られる城山公園と市商工会館駐車場で「お花見弁当祭り」を開いた。8種類の弁当計400個が開始30分で完売するなど、人気を集めた。
同青年部花見部会(池田康生部会長)が中心となって開いた。新型コロナウイルス感染予防のため、毎年恒例の「お花見祭り」の代替行事。コロナで打撃を受けた飲食店を支援するため、弁当販売を取り入れた。
6店と同青年部、女性部が「里山の旬菜弁当」「焼豚玉子飯」「火ね鶏てり焼き丼」などをそれぞれ用意。卵の消費拡大につなげるため、購入した先着200人に卵1パックを贈った。弁当を手に城山公園を訪れる来場者もおり、桜を見ながら味わった。
小矢部市商工会青年部(林賢克部長)は、桜の名所として知られる城山公園と市商工会館駐車場で「お花見弁当祭り」を開いた。8種類の弁当計400個が開始30分で完売するなど、人気を集めた。
同青年部花見部会(池田康生部会長)が中心となって開いた。新型コロナウイルス感染予防のため、毎年恒例の「お花見祭り」の代替行事。コロナで打撃を受けた飲食店を支援するため、弁当販売を取り入れた。
6店と同青年部、女性部が「里山の旬菜弁当」「焼豚玉子飯」「火ね鶏てり焼き丼」などをそれぞれ用意。卵の消費拡大につなげるため、購入した先着200人に卵1パックを贈った。弁当を手に城山公園を訪れる来場者もおり、桜を見ながら味わった。