砺波市庄川中学校PTA(脇本恭成会長)は、コロナ禍でも思い出に残る学習発表会にしてほしいと、全校生徒と教職員計171人分のオリジナルTシャツを作った。28日に同校で開かれた発表会で着用し、生徒が笑顔あふれるステージを繰り広げた。
今年の発表会は新型コロナ対策で無観客とし、PTA主催のバザーも中止した。生徒の記憶に残ることをしたいとの思いから、Tシャツを作ることにした。
白地に青色で発表会のテーマ「Happy Memories」と記し、背中側には日付を入れた。ステージでは、そろいのシャツを着た生徒がダンスや歌などを披露し、会場を盛り上げた。
山脇一生徒会長(3年)は「全員が同じ服装でステージを楽しめ、新しい歴史をつくれたと思う」と感謝した。
砺波市庄川中学校PTA(脇本恭成会長)は、コロナ禍でも思い出に残る学習発表会にしてほしいと、全校生徒と教職員計171人分のオリジナルTシャツを作った。28日に同校で開かれた発表会で着用し、生徒が笑顔あふれるステージを繰り広げた。
今年の発表会は新型コロナ対策で無観客とし、PTA主催のバザーも中止した。生徒の記憶に残ることをしたいとの思いから、Tシャツを作ることにした。
白地に青色で発表会のテーマ「Happy Memories」と記し、背中側には日付を入れた。ステージでは、そろいのシャツを着た生徒がダンスや歌などを披露し、会場を盛り上げた。
山脇一生徒会長(3年)は「全員が同じ服装でステージを楽しめ、新しい歴史をつくれたと思う」と感謝した。