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道の駅福光で定期市 農家グループ「なんとのね」
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2021/11/24 南砺市 地域・社会


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 南砺市内の農家グループ「なんとのね」(山崎佑二郎代表)は今月から、道の駅福光(同市中ノ江)で農薬、化学肥料を使わずに栽培した農産物を販売する定期市「なんとのね月座市」をスタートさせた。今後、毎月第3日曜に同駅に出店する。

 「なんとのね」は持続可能な農業を目指し昨年4月に結成。メンバー8人のうち5人が30、40代と若手中心だ。同年11月、道の駅でグループの「お披露目市」を開催したが、新型コロナの影響で定期市は開けずにいた。今回、感染状況が落ち着いてきたことから、念願の定期市を開くことにした。

 初回の21日はカブ、ニンジン、サトイモなどの野菜のほか、野菜で作ったスープやジュース、大学いもなどの加工品も販売し、家族連れらでにぎわった。山崎代表は「対面販売を通じて自分たちが作った野菜のことを知ってもらえれば」と話している。

 定期市は午前9時半から午後0時半まで。
 南砺市内の農家グループ「なんとのね」(山崎佑二郎代表)は今月から、道の駅福光(同市中ノ江)で農薬、化学肥料を使わずに栽培した農産物を販売する定期市「なんとのね月座市」をスタートさせた。今後、毎月第3日曜に同駅に出店する。

 「なんとのね」は持続可能な農業を目指し昨年4月に結成。メンバー8人のうち5人が30、40代と若手中心だ。同年11月、道の駅でグループの「お披露目市」を開催したが、新型コロナの影響で定期市は開けずにいた。今回、感染状況が落ち着いてきたことから、念願の定期市を開くことにした。

 初回の21日はカブ、ニンジン、サトイモなどの野菜のほか、野菜で作ったスープやジュース、大学いもなどの加工品も販売し、家族連れらでにぎわった。山崎代表は「対面販売を通じて自分たちが作った野菜のことを知ってもらえれば」と話している。

 定期市は午前9時半から午後0時半まで。

© 北日本新聞


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