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小枝・落ち葉専用袋販売 南砺市
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2022/6/16 南砺市 政治・経済

 南砺市は今夏から、小枝や落ち葉専用のごみ袋を販売する。容量は45リットルで、市指定の可燃ごみ袋に比べ1・2倍厚い。落ち葉などの処理方法を明確にすることで野焼き防止や屋敷林保全につなげる。15日の市議会市民経済委員会で古軸裕一、才川昌一、山田清志各氏の質問に、金兵佳朗生活環境課長が答えた。

 1枚20円。半透明で植物由来の原料を10%配合する。市では当面、可燃ごみ収集日に、ごみステーションに出してもらう。将来的には小枝や落ち葉のたい肥化も視野に入れ、専用袋を設定した。

 各ごみステーションへの持ち込み制限はないものの、市では1回につき、3〜5袋程度にしてもらうよう各地域づくり協議会などを通じ周知する。大量にある場合は、南砺リサイクルセンターかクリーンセンターとなみに直接持ち込むことも可能。専用ごみ袋は早ければ8月ごろ市内スーパーなどの店頭に並ぶ。
 南砺市は今夏から、小枝や落ち葉専用のごみ袋を販売する。容量は45リットルで、市指定の可燃ごみ袋に比べ1・2倍厚い。落ち葉などの処理方法を明確にすることで野焼き防止や屋敷林保全につなげる。15日の市議会市民経済委員会で古軸裕一、才川昌一、山田清志各氏の質問に、金兵佳朗生活環境課長が答えた。

 1枚20円。半透明で植物由来の原料を10%配合する。市では当面、可燃ごみ収集日に、ごみステーションに出してもらう。将来的には小枝や落ち葉のたい肥化も視野に入れ、専用袋を設定した。

 各ごみステーションへの持ち込み制限はないものの、市では1回につき、3〜5袋程度にしてもらうよう各地域づくり協議会などを通じ周知する。大量にある場合は、南砺リサイクルセンターかクリーンセンターとなみに直接持ち込むことも可能。専用ごみ袋は早ければ8月ごろ市内スーパーなどの店頭に並ぶ。

© 北日本新聞


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