1992年度生まれの女性作家6人による作品展「第2回シックスアートエキシビション」が16日、小矢部市のアートハウスおやべで始まった。絵画や立体など感性豊かな作品25点が並ぶ。24日まで。
出品したのは井上佳奈恵さん(絵)と上田ひかりさん(デザイン)、亀永百恵さん(ガラス)、高桑由圭さん(絵)、田中遥さん(木工)、前田紗希さん(金属)。6人は砺波、南砺、小矢部の3市出身で、高校時代に高岡市の同じ画塾に通っていた。
作品展の開催は2019年以来3年ぶり。鳥を描いた日本画や鉱石を題材にした切り絵、郷土玩具をモチーフにした木工人形が飾られている。金属を加工し、地面を打つ雨を表現した抽象的な作品もある。北日本新聞社後援。
1992年度生まれの女性作家6人による作品展「第2回シックスアートエキシビション」が16日、小矢部市のアートハウスおやべで始まった。絵画や立体など感性豊かな作品25点が並ぶ。24日まで。
出品したのは井上佳奈恵さん(絵)と上田ひかりさん(デザイン)、亀永百恵さん(ガラス)、高桑由圭さん(絵)、田中遥さん(木工)、前田紗希さん(金属)。6人は砺波、南砺、小矢部の3市出身で、高校時代に高岡市の同じ画塾に通っていた。
作品展の開催は2019年以来3年ぶり。鳥を描いた日本画や鉱石を題材にした切り絵、郷土玩具をモチーフにした木工人形が飾られている。金属を加工し、地面を打つ雨を表現した抽象的な作品もある。北日本新聞社後援。