南砺市と民間企業が協力して、様々な地域課題に取り組んでいた「南砺市コーポレートフェローシップ」の報告会が開かれました。
この日は、「応援市民の拡大」をテーマに、昨年１１月から、南砺市のコーポレートフォローとして活動してきた、富士通（株）デジタルイノベーター「江波(えなみ)龍一(りゅういち)」さんが、３か月間にわたる活動成果を報告しました。
南砺市と民間企業が協力して、様々な地域課題に取り組んでいた「南砺市コーポレートフェローシップ」の報告会が開かれました。
この日は、「応援市民の拡大」をテーマに、昨年１１月から、南砺市のコーポレートフォローとして活動してきた、富士通（株）デジタルイノベーター「江波(えなみ)龍一(りゅういち)」さんが、３か月間にわたる活動成果を報告しました。
江波さんは、「住民インタビューや、様々な世代との意見交換を行いってきたが、まずは応援市民の認知度を上げる事がまずは必要」と感じたことやこれまでのフェイスブックやツイッターに加え、インスタグラムやラインの活用を視野に活動する事なども大切だと報告しました。
引き続き行われた「パネルディスカッション」では、富山県立大学、市の応援市民制度担当者、地域おこし協力隊も、それぞれの立場から見えた課題について意見を出し合い、応援市民拡大に向けた再検証や、制度の磨き上げについて意見交換しました。
江波さんは、「住民インタビューや、様々な世代との意見交換を行いってきたが、まずは応援市民の認知度を上げる事がまずは必要」と感じたことやこれまでのフェイスブックやツイッターに加え、インスタグラムやラインの活用を視野に活動する事なども大切だと報告しました。
引き続き行われた「パネルディスカッション」では、富山県立大学、市の応援市民制度担当者、地域おこし協力隊も、それぞれの立場から見えた課題について意見を出し合い、応援市民拡大に向けた再検証や、制度の磨き上げについて意見交換しました。
