砺波市美術館でフォトクラブとなみ野による会員展が開かれました。
フォトクラブとなみ野は、砺波市内の写真愛好家で結成されているグループで、「写真を楽しむこと」をモットーに活動しています。
砺波市美術館でフォトクラブとなみ野による会員展が開かれました。
フォトクラブとなみ野は、砺波市内の写真愛好家で結成されているグループで、「写真を楽しむこと」をモットーに活動しています。
会員展は、年に一度の作品発表の場として
毎年行われていて、今年で11回目を迎えました。
会場には、会員25人がそれぞれ自由なテーマで撮影した作品47点が並び、何気ない日常の一コマを捉えた写真や、自然の美しさを表現したものなど、会員それぞれの視点で切り取られた作品が来場者を楽しませていました。
フォトクラブとなみ野代表の藤井さんは「10年の節目を踏まえて気持ちも新たに、今後もより良い作品づくりに励みたい」と話していました。
クラブでは、10月に岐阜県への撮影旅行を予定しているということです。
会員展は、年に一度の作品発表の場として
毎年行われていて、今年で11回目を迎えました。
会場には、会員25人がそれぞれ自由なテーマで撮影した作品47点が並び、何気ない日常の一コマを捉えた写真や、自然の美しさを表現したものなど、会員それぞれの視点で切り取られた作品が来場者を楽しませていました。
フォトクラブとなみ野代表の藤井さんは「10年の節目を踏まえて気持ちも新たに、今後もより良い作品づくりに励みたい」と話していました。
クラブでは、10月に岐阜県への撮影旅行を予定しているということです。