となみブランドに認定されている「たかはたポーク」を使った給食が、砺波市内の小中学校や幼稚園で提供されました。
となみブランドに認定されている「たかはたポーク」を使った給食が、砺波市内の小中学校や幼稚園で提供されました。
「トントンの日」と題した給食は、砺波市頼成の「たかはた養豚」が、地域貢献として市に豚肉を寄贈したことから始まったもので、今年で9回目を数えます。
今回は、350キロの「豚肉」が寄贈され、市内の小中学校と幼稚園、合わせて15校
およそ4200人分の給食に使われました。
このうち、庄川小学校のランチルームには、豚肉を寄贈した高畠豊世(たかばたけ とよつぐ)さんらが招待され、児童と一緒に給食を楽しみました。
この日のメインメニューは、塩こうじで柔らかくした豚肉に地元産のタマネギなどを入れ、バーベキュー味に仕立てたもで、児童らは、豚肉のおいしさに笑顔を見せ、あっという間に平らげていました。
「トントンの日」と題した給食は、砺波市頼成の「たかはた養豚」が、地域貢献として市に豚肉を寄贈したことから始まったもので、今年で9回目を数えます。
今回は、350キロの「豚肉」が寄贈され、市内の小中学校と幼稚園、合わせて15校
およそ4200人分の給食に使われました。
このうち、庄川小学校のランチルームには、豚肉を寄贈した高畠豊世(たかばたけ とよつぐ)さんらが招待され、児童と一緒に給食を楽しみました。
この日のメインメニューは、塩こうじで柔らかくした豚肉に地元産のタマネギなどを入れ、バーベキュー味に仕立てたもで、児童らは、豚肉のおいしさに笑顔を見せ、あっという間に平らげていました。