南砺市福野の書家 時女信子(ときめ のぶこ)さんが代表を務める書道グループ「玄土社 移山書会(げんどしゃ いざんしょかい)」の作品展が開かれました。
移山書会では、古典を通して書道の書体を学んでいて、その成果を披露するため、一年に一度、展覧会を開催しています。
南砺市福野の書家 時女信子(ときめ のぶこ)さんが代表を務める書道グループ「玄土社 移山書会(げんどしゃ いざんしょかい)」の作品展が開かれました。
移山書会では、古典を通して書道の書体を学んでいて、その成果を披露するため、一年に一度、展覧会を開催しています。
今回は、となみ野を中心に開かれている10の書道教室に通う子供から大人までの生徒、およそ60人の作品が並びました。
今回は、平成最後の展示ということで、様々な書体で「平成」の文字をしたためたものもあり、来場者の注目を集めていました。
また、2日には、砺波市のピアノ・リトミック教室「おおみちムジカ」の子供たちによるクリスマスコンサートが開かれ、作品展に華を添えていました。
今回は、となみ野を中心に開かれている10の書道教室に通う子供から大人までの生徒、およそ60人の作品が並びました。
今回は、平成最後の展示ということで、様々な書体で「平成」の文字をしたためたものもあり、来場者の注目を集めていました。
また、2日には、砺波市のピアノ・リトミック教室「おおみちムジカ」の子供たちによるクリスマスコンサートが開かれ、作品展に華を添えていました。