南砺市のブランド品「南砺の逸品」を販売する道の駅福光が、お歳暮などの贈答品用の商品をつくり、販売を始めました。
南砺市のブランド品「南砺の逸品」を販売する道の駅福光が、お歳暮などの贈答品用の商品をつくり、販売を始めました。
道の駅福光では、南砺市が「南砺の逸品」として認定している商品96品のうち60品を取り扱っています。
これまでは、単品商品の販売をおこなってきましたが、お歳暮シーズンにあわせ、このほど複数の商品をセット化した商品を販売し始めました。
昨年12月に、お歳暮セットとした商品の発表会が行われ、道の駅福光の松本浩(ひろ)希(き)社長が南砺市役所をおとずれ、セット商品のPRを行いました。
この日紹介されたのは、富山干し柿やかきもち、赤カブの酢漬け、地ビールに地酒など3品から10品を詰め合わせた6セットで、価格も単品で購入するより最大で1割ほど安くなっています。
松本社長は、「幅広い年代の方々に、南砺の味覚を楽しんでもらえるように意識しました」と話し、今後は、中元など季節ごとの商品を開発していきたい、と話していました。
道の駅福光では、南砺市が「南砺の逸品」として認定している商品96品のうち60品を取り扱っています。
これまでは、単品商品の販売をおこなってきましたが、お歳暮シーズンにあわせ、このほど複数の商品をセット化した商品を販売し始めました。
昨年12月に、お歳暮セットとした商品の発表会が行われ、道の駅福光の松本浩(ひろ)希(き)社長が南砺市役所をおとずれ、セット商品のPRを行いました。
この日紹介されたのは、富山干し柿やかきもち、赤カブの酢漬け、地ビールに地酒など3品から10品を詰め合わせた6セットで、価格も単品で購入するより最大で1割ほど安くなっています。
松本社長は、「幅広い年代の方々に、南砺の味覚を楽しんでもらえるように意識しました」と話し、今後は、中元など季節ごとの商品を開発していきたい、と話していました。