とやまガス体(たい)エネルギー普及促進協議会が南砺市にガスコンロを寄贈しました。
とやまガス体エネルギー普及促進協議会は、次世代を担う子どもたちへの食育活動の一環として昨年度から県内の小中学校へ、ガスコンロを寄贈しています。
とやまガス体(たい)エネルギー普及促進協議会が南砺市にガスコンロを寄贈しました。
とやまガス体エネルギー普及促進協議会は、次世代を担う子どもたちへの食育活動の一環として昨年度から県内の小中学校へ、ガスコンロを寄贈しています。
今回は、安全で便利な温度センサーを搭載したガスコンロ8台を城端小学校に、1台を城端中学校に寄贈しました。
城端小学校では、設置されたばかりのガスコンロを使い、火の取り扱いについて学びました。
また、南砺市役所福野庁舎には、とやまガス体エネルギー普及促進協議会のメンバーらが訪れ、田中市長に目録を手渡しました。
田中市長は、「火の大切さを改めて感じている」と述べると、樋口博彦(ひろひこ)実行委員長は、「協議会では、子どもたちに火の大切さを伝える『火育』活動も行っている。この活動を通じて、火を知らない子どもを少しでも減らしたい」と話していました。
協議会では、今年度、県内15校に129台のガスコンロを寄贈するということです。
今回は、安全で便利な温度センサーを搭載したガスコンロ8台を城端小学校に、1台を城端中学校に寄贈しました。
城端小学校では、設置されたばかりのガスコンロを使い、火の取り扱いについて学びました。
また、南砺市役所福野庁舎には、とやまガス体エネルギー普及促進協議会のメンバーらが訪れ、田中市長に目録を手渡しました。
田中市長は、「火の大切さを改めて感じている」と述べると、樋口博彦(ひろひこ)実行委員長は、「協議会では、子どもたちに火の大切さを伝える『火育』活動も行っている。この活動を通じて、火を知らない子どもを少しでも減らしたい」と話していました。
協議会では、今年度、県内15校に129台のガスコンロを寄贈するということです。