石動駅前商店街の活性化を推進するNPO法人「石動まっちゃプロジェクト」が市内の特産品などを詰め込んだ「おやべ元気BOX」を販売しました。
石動駅前商店街の活性化を推進するNPO法人「石動まっちゃプロジェクト」が市内の特産品などを詰め込んだ「おやべ元気BOX」を販売しました。
この「おやべ元気BOX」は、新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込んでいる店舗や、生産農家を支援しようと「石動まっちゃプロジェクト」が企画したものです。
今回販売された「おやべ元気BOX」は、ひと箱2千円で、中には、市内15の店舗から集めた卵や野菜、和菓子などの小矢部の特産品やお土産13種類が詰められています。
5月5日に開催した第1回の販売では、用意した150個が販売開始直後に売り切れるほど好評で、2回目の今回は、300個が用意されました。
販売は、新型コロナウイルス感染予防のため、中央町の総合宴会場「ばんば」前でドライブスルー方式で行われ、「石動まっちゃプロジェクト」のメンバーが訪れた人たちに商品を渡したり、車に積み込んだりしていました。
今回も「おやべ元気BOX」は好評で、用意した300個は完売となりました。
この「おやべ元気BOX」は、新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込んでいる店舗や、生産農家を支援しようと「石動まっちゃプロジェクト」が企画したものです。
今回販売された「おやべ元気BOX」は、ひと箱2千円で、中には、市内15の店舗から集めた卵や野菜、和菓子などの小矢部の特産品やお土産13種類が詰められています。
5月5日に開催した第1回の販売では、用意した150個が販売開始直後に売り切れるほど好評で、2回目の今回は、300個が用意されました。
販売は、新型コロナウイルス感染予防のため、中央町の総合宴会場「ばんば」前でドライブスルー方式で行われ、「石動まっちゃプロジェクト」のメンバーが訪れた人たちに商品を渡したり、車に積み込んだりしていました。
今回も「おやべ元気BOX」は好評で、用意した300個は完売となりました。