ゴールデンウィークに運行される「JR城端線チューリップ号」のヘッドマークがお披露された。
ゴールデンウィークに運行される「JR城端線チューリップ号」のヘッドマークがお披露された。
このヘッドマークは、となみチューリップフェアを全国にPRしようと作成されたものだ。
「城端線チューリップ号」は去年運行する予定でしたが、フェアが中止となったことから、1年越しのお披露となった。
デザインは、沿線の出町中学校の生徒から募集し、その中から「宮西 郁美(みやにし いくみ)」さんの作品が選ばれた。
宮西さんの作品は、富山県産のチューリップ「とやまレッド」と立山連峰が印象的なデザインで、「幅広い世代に愛されるヘッドマークになってほしい」という思いが込められている。
チューリップ号がヘッドマークを付けて運行するのは平成22年以来、11年ぶりということだ。
このヘッドマークは、となみチューリップフェアを全国にPRしようと作成されたものだ。
「城端線チューリップ号」は去年運行する予定でしたが、フェアが中止となったことから、1年越しのお披露となった。
デザインは、沿線の出町中学校の生徒から募集し、その中から「宮西 郁美(みやにし いくみ)」さんの作品が選ばれた。
宮西さんの作品は、富山県産のチューリップ「とやまレッド」と立山連峰が印象的なデザインで、「幅広い世代に愛されるヘッドマークになってほしい」という思いが込められている。
チューリップ号がヘッドマークを付けて運行するのは平成22年以来、11年ぶりということだ。