砺波市の春の祭典2022となみチューリップフェアが開幕した。
砺波市の春の祭典2022となみチューリップフェアが開幕した。
国内最大級の花の祭典「となみチューリップフェア」が今年も華やかに開幕した。
会場には300品種300万本のチューリップが色鮮やかに咲き誇り、来場者を出迎えている。
71回目の開催となった今回は、花壇中央に旧チューリップタワーの「花モニュメント」を設置した「円形花壇」や子どもたちに大人気の、飛び跳ねて遊べる「ふわふわドーム」、とやまオリジナル品種の「ザ・グレゴールミズノ」をモチーフとした新屋外ステージが新たな見どころとして加わり、訪れた人は色とりどりのチューリップに囲まれ砺波の春を楽しんでいた。
また今年はフェアを安心して楽しめるように日時指定入場券の導入や飲食エリアの指定、体温測定や手指消毒の実施など、コロナ対策が行われている。
フェアは来月5日まで開かれ、メイン会場のチューリップ公園を始め、チューリップ四季彩館や美術館の展示のほかに期間中は様々なステージイベントなどが行われる。
国内最大級の花の祭典「となみチューリップフェア」が今年も華やかに開幕した。
会場には300品種300万本のチューリップが色鮮やかに咲き誇り、来場者を出迎えている。
71回目の開催となった今回は、花壇中央に旧チューリップタワーの「花モニュメント」を設置した「円形花壇」や子どもたちに大人気の、飛び跳ねて遊べる「ふわふわドーム」、とやまオリジナル品種の「ザ・グレゴールミズノ」をモチーフとした新屋外ステージが新たな見どころとして加わり、訪れた人は色とりどりのチューリップに囲まれ砺波の春を楽しんでいた。
また今年はフェアを安心して楽しめるように日時指定入場券の導入や飲食エリアの指定、体温測定や手指消毒の実施など、コロナ対策が行われている。
フェアは来月5日まで開かれ、メイン会場のチューリップ公園を始め、チューリップ四季彩館や美術館の展示のほかに期間中は様々なステージイベントなどが行われる。