県内のガールスカウトの交流会が、南砺市のじょうはな座で開催された。
県内のガールスカウトの交流会が、南砺市のじょうはな座で開催された。
ガールスカウト富山県大会は会員たちが未来について考え、ガールスカウト運動の輪を広めることを目的に行われており一般社団法人ガールスカウト富山県連盟が実施している。
大会には、県内の小学生から高校生までのガールスカウトや関係者など、およそ220人が参加した。
式では、はじめに参加者の代表がステージで「やくそくの言葉」を述べ一般社団法人ガールスカウト富山県連盟の連盟長中井 奈津子さんが「コロナ禍で体験した様々な困難を乗り越えてきたという経験をもとに、私たちの平等な未来に向かって行動を起こしていきましょう」と挨拶した。
活動紹介では「SDGs 私たちの世界 私たちの未来」をテーマに、各地区のSDGsの取り組みが紹介され、ガールスカウト富山県2団城端では防災について取り組み洪水ハザードマップの確認や非常食セットの作成について発表した。
また、14団福光は小矢部川河川敷の清掃活動34団井波はフードドライブに協力したことなどを発表した。
大会の最後には参加者全員でビリーブを合唱し大会を締めくくった。
ガールスカウト富山県大会は会員たちが未来について考え、ガールスカウト運動の輪を広めることを目的に行われており一般社団法人ガールスカウト富山県連盟が実施している。
大会には、県内の小学生から高校生までのガールスカウトや関係者など、およそ220人が参加した。
式では、はじめに参加者の代表がステージで「やくそくの言葉」を述べ一般社団法人ガールスカウト富山県連盟の連盟長中井 奈津子さんが「コロナ禍で体験した様々な困難を乗り越えてきたという経験をもとに、私たちの平等な未来に向かって行動を起こしていきましょう」と挨拶した。
活動紹介では「SDGs 私たちの世界 私たちの未来」をテーマに、各地区のSDGsの取り組みが紹介され、ガールスカウト富山県2団城端では防災について取り組み洪水ハザードマップの確認や非常食セットの作成について発表した。
また、14団福光は小矢部川河川敷の清掃活動34団井波はフードドライブに協力したことなどを発表した。
大会の最後には参加者全員でビリーブを合唱し大会を締めくくった。