多彩なジャンルの講師を招いて、知的好奇心をくすぐる講義や音楽を楽しむ「砺波地区教養講座」が開かれた。
多彩なジャンルの講師を招いて、知的好奇心をくすぐる講義や音楽を楽しむ「砺波地区教養講座」が開かれた。
全8回シリーズで7回目となる今回は、「南砺市民大学『緑の里講座』」とコラボし、ピアノの連弾、バイオリン、朗読とバルーンアートを組み合わせた音楽ユニット「エンジェリズム」のコンサートが開かれた。
「ミュージックパークへ行こう!コンサートforシニア」と題したステージでは、「トルコ行進曲」や「ハンガリー舞曲第五番」など、なじみのある名曲のほか、「里の秋」「赤とんぼ」「村祭り」など、日本の童謡も披露された。
会場には、若い人からお年寄りまでたくさんの人がおとずれ、お腹の中の赤ちゃんから、元子どものシニアまで、幅広い年代に届け!と繰り広げられる「エンジェリズム」のパフォーマンスに来場者は引き込まれていた。
砺波地区教養講座の今年度の最終講座「使える!天気予報の見方」は、11月7日、月曜日に、小矢部市の「県民カレッジ砺波地区センター」で開かれる。
全8回シリーズで7回目となる今回は、「南砺市民大学『緑の里講座』」とコラボし、ピアノの連弾、バイオリン、朗読とバルーンアートを組み合わせた音楽ユニット「エンジェリズム」のコンサートが開かれた。
「ミュージックパークへ行こう!コンサートforシニア」と題したステージでは、「トルコ行進曲」や「ハンガリー舞曲第五番」など、なじみのある名曲のほか、「里の秋」「赤とんぼ」「村祭り」など、日本の童謡も披露された。
会場には、若い人からお年寄りまでたくさんの人がおとずれ、お腹の中の赤ちゃんから、元子どものシニアまで、幅広い年代に届け!と繰り広げられる「エンジェリズム」のパフォーマンスに来場者は引き込まれていた。
砺波地区教養講座の今年度の最終講座「使える!天気予報の見方」は、11月7日、月曜日に、小矢部市の「県民カレッジ砺波地区センター」で開かれる。