福野文化創造センターヘリオスで、第14回南砺市洋画連盟展が開催された。
福野文化創造センターヘリオスで、第14回南砺市洋画連盟展が開催された。
南砺洋画連盟は、南砺市在住の洋画家32人が所属する団体で毎年、展覧会を開催している。
今回は会員が思い思いのテーマで描いた水彩画、油絵、版画49点が展示された。
南砺市洋画連盟の柳田 邦男委員長の作品「祈り紡ぐ」です。人間の祈りや悲しみが表現されており強いメッセージが感じられる一枚。
道畑 慎一さんの作品「何処へ」です。梅雨の時期のカタツムリを人間に例え、自分の進むべき道を探している様子を描いた繊細な作品。
会場には、特別展示として7月に南砺市井波でおこなった研修会のスケッチ作品も展示され、訪れた人が作品を鑑賞していた。
南砺洋画連盟は、南砺市在住の洋画家32人が所属する団体で毎年、展覧会を開催している。
今回は会員が思い思いのテーマで描いた水彩画、油絵、版画49点が展示された。
南砺市洋画連盟の柳田 邦男委員長の作品「祈り紡ぐ」です。人間の祈りや悲しみが表現されており強いメッセージが感じられる一枚。
道畑 慎一さんの作品「何処へ」です。梅雨の時期のカタツムリを人間に例え、自分の進むべき道を探している様子を描いた繊細な作品。
会場には、特別展示として7月に南砺市井波でおこなった研修会のスケッチ作品も展示され、訪れた人が作品を鑑賞していた。