陶芸講座に通う受講生の作品展が、福野文化創造センターヘリオスで開かれた。
陶芸講座に通う受講生の作品展が、福野文化創造センターヘリオスで開かれた。
この作品展は、南砺市民大学講座のひとつである「なんと陶芸講座」の一年の集大成を発表する機会として開催されているもので、今年で30回目を迎えた。
会場には、南砺市の市展で受賞した作品のほか、花瓶などの器や、茶碗、置物など40人の受講生が制作した作品、121点が並んだ。
受講生全員で制作した「陶板」は、「なんとの花」をテーマに、福野の菊や城端のミズバショウ福光の千本桜など30回目の記念に相応しい華やかな作品。
その他にも過去に制作された南砺市の「祭り」や「里山」「風物詩」をテーマにした陶板も展示され来場者の目を惹きつけていた。
この作品展は、南砺市民大学講座のひとつである「なんと陶芸講座」の一年の集大成を発表する機会として開催されているもので、今年で30回目を迎えた。
会場には、南砺市の市展で受賞した作品のほか、花瓶などの器や、茶碗、置物など40人の受講生が制作した作品、121点が並んだ。
受講生全員で制作した「陶板」は、「なんとの花」をテーマに、福野の菊や城端のミズバショウ福光の千本桜など30回目の記念に相応しい華やかな作品。
その他にも過去に制作された南砺市の「祭り」や「里山」「風物詩」をテーマにした陶板も展示され来場者の目を惹きつけていた。