南砺市こどもの権利こども部会のメンバーが、南砺市役所を訪れイベントの収益金を南砺市に寄付した。
南砺市こどもの権利こども部会のメンバーが、南砺市役所を訪れイベントの収益金を南砺市に寄付した。
南砺市役所を訪れたのは、南砺市こどもの権利委員会こども部会、リーダーの永松 虎汰郎さんさんらメンバー9人。
南砺市こどもの権利こども部会では、11月に大人も子ども楽しく学び、遊べるイベント「なんとGROW TOGETHER」を開催しており、そこで得た収益金3万8,000円を南砺市に寄付した。
またメンバーたちは、6月から「南砺市がどんな場所になってほしいのか」を話し合っており、この日は考えてきた5つの案を田中市長に伝えた。
その他にも、屋外バスケットボールコートの整備や、食べ物や飲み物などいろいろな自動販売機を設置してほしいといった「子どもたちの希望」が出された。
田中市長は「子どもたちが元気で、なんでもできる街を作っていきたい」と感謝の言葉を贈った。
南砺市役所を訪れたのは、南砺市こどもの権利委員会こども部会、リーダーの永松 虎汰郎さんさんらメンバー9人。
南砺市こどもの権利こども部会では、11月に大人も子ども楽しく学び、遊べるイベント「なんとGROW TOGETHER」を開催しており、そこで得た収益金3万8,000円を南砺市に寄付した。
またメンバーたちは、6月から「南砺市がどんな場所になってほしいのか」を話し合っており、この日は考えてきた5つの案を田中市長に伝えた。
その他にも、屋外バスケットボールコートの整備や、食べ物や飲み物などいろいろな自動販売機を設置してほしいといった「子どもたちの希望」が出された。
田中市長は「子どもたちが元気で、なんでもできる街を作っていきたい」と感謝の言葉を贈った。