新年恒例の「ふくの元旦マラソン」が開催され、多くの市民が元気な走りを見せた。
新年恒例の「ふくの元旦マラソン」が開催され、多くの市民が元気な走りを見せた。
「ふくの元旦マラソン」には、小学1年から83歳までの市民およそ500人が参加した。
開会式では福野地域体育協会の西 賢一郎会長が「1年の幕開けにふさわしい走りをしてください」と挨拶。
午前7時ちょうどに鳴らされた号砲を合図に、7キロの部と4キロの部がスタートした。
そのあと、短距離の2キロの部がスタート。参加した子どもたちが勢いよく走りだした。
参加者の中にはお揃いのウエアや被り物を付けたり、部活仲間や家族で走る人も見られ、思い思いに新年の始まりを楽しんでいた。
福野体育館前に戻ってきた参加者たちは、ラストスパートをかけてゴールへ。出迎えた家族や仲間から健闘を称え拍手が送られていた。
また、ゴール地点では、地元産の里芋や人参大根などが入った豚汁が振舞われ、参加者たちが美味しそうに頬張っていた。
「ふくの元旦マラソン」には、小学1年から83歳までの市民およそ500人が参加した。
開会式では福野地域体育協会の西 賢一郎会長が「1年の幕開けにふさわしい走りをしてください」と挨拶。
午前7時ちょうどに鳴らされた号砲を合図に、7キロの部と4キロの部がスタートした。
そのあと、短距離の2キロの部がスタート。参加した子どもたちが勢いよく走りだした。
参加者の中にはお揃いのウエアや被り物を付けたり、部活仲間や家族で走る人も見られ、思い思いに新年の始まりを楽しんでいた。
福野体育館前に戻ってきた参加者たちは、ラストスパートをかけてゴールへ。出迎えた家族や仲間から健闘を称え拍手が送られていた。
また、ゴール地点では、地元産の里芋や人参大根などが入った豚汁が振舞われ、参加者たちが美味しそうに頬張っていた。