アメリカ大リーグ・ドジャーズの大谷翔平選手が寄付したグローブが、南砺市の小学校、義務教育学校にも届き、贈呈式が行われた。
アメリカ大リーグ・ドジャーズの大谷翔平選手が寄付したグローブが、南砺市の小学校、義務教育学校にも届き、贈呈式が行われた。
グローブは、大谷選手が野球を通じて、子どもたちに元気に楽しく過ごしてほしいという思いを込め、日本国内の全小学校に寄付した。
そのうち、福光中部小学校では体育館に全校児童311人が集まり、贈呈式が行われた。
はじめに田中幹夫南砺市長が「大谷さんに感謝し、地域の方にも感謝して、元気いっぱいにみんなで色々な活動を頑張っていただければと思います」と挨拶。代表児童3人に、大谷選手からのグローブとそれに合わせて地域の方から寄付があった木製バットと軟式ボールが手渡された。
その後、児童代表山本 創さんがお礼の言葉を述べた。
最後は野球スポーツ少年団、福光JBCに所属する児童が田中市長とキャッチボールや素振りを披露し、児童たちがグローブやバットの感触を確かめていた。
贈呈されたバットやグローブは児童が休み時間などに使用する。
グローブは、大谷選手が野球を通じて、子どもたちに元気に楽しく過ごしてほしいという思いを込め、日本国内の全小学校に寄付した。
そのうち、福光中部小学校では体育館に全校児童311人が集まり、贈呈式が行われた。
はじめに田中幹夫南砺市長が「大谷さんに感謝し、地域の方にも感謝して、元気いっぱいにみんなで色々な活動を頑張っていただければと思います」と挨拶。代表児童3人に、大谷選手からのグローブとそれに合わせて地域の方から寄付があった木製バットと軟式ボールが手渡された。
その後、児童代表山本 創さんがお礼の言葉を述べた。
最後は野球スポーツ少年団、福光JBCに所属する児童が田中市長とキャッチボールや素振りを披露し、児童たちがグローブやバットの感触を確かめていた。
贈呈されたバットやグローブは児童が休み時間などに使用する。