第85回 富山県スキー選手権大会のクロスカントリー競技が開かれ、熱戦が繰り広げられた。
第85回 富山県スキー選手権大会のクロスカントリー競技が開かれ、熱戦が繰り広げられた。
「富山県スキー選手権大会」のクロスカントリー競技は、1月14日と20日、21日の3日間、たいらクロスカントリーコースで開かれた。
大会では、男子10キロ、女子5キロのフリー、クラシカル競技と、リレー競技がおこなわれ、県内のスキー団体に所属する中学生から社会人、52人が出場した。
この大会は1月30日から2月2日に長野県で行われる「全日本スキー選手権大会」の予選会ということもあり、選手たちはベストを尽くし、懸命にゴールを目指していた。
20日に行われた男子10キロクラシカル競技では宮木凌選手が、女子5キロクラシカル競技で、妹の宮木真帆選手が優勝した。
「富山県スキー選手権大会」のクロスカントリー競技は、1月14日と20日、21日の3日間、たいらクロスカントリーコースで開かれた。
大会では、男子10キロ、女子5キロのフリー、クラシカル競技と、リレー競技がおこなわれ、県内のスキー団体に所属する中学生から社会人、52人が出場した。
この大会は1月30日から2月2日に長野県で行われる「全日本スキー選手権大会」の予選会ということもあり、選手たちはベストを尽くし、懸命にゴールを目指していた。
20日に行われた男子10キロクラシカル競技では宮木凌選手が、女子5キロクラシカル競技で、妹の宮木真帆選手が優勝した。