全国高校総体スキー大会に出場する選手たちの、壮行式が南砺市役所で行われた。
全国高校総体スキー大会に出場する選手たちの、壮行式が南砺市役所で行われた。
「雪上で燃ゆる 熱き魂 とやまの大地を駆け抜けろ」をスローガンに開催された高校総体 全国高等学校スキー大会は、2月7日から月11日の期間たいらスキー場とたいらクロスカントリー場で行われ、南砺市からは20人の選手が出場した。
壮行式では、はじめに出場する選手の紹介をした後、田中南砺市長が「体調を整えて最高のパフォーマンスで挑んでほしい」と選手を激励した。
そして田中市長から選手一人ひとりに「激励金」と「なんとくんワッペン」が手渡された。
最後に選手を代表して、クロスカントリー競技に出場する 南砺平高校の大瀬 千恵美さんが謝辞を述べた。
「雪上で燃ゆる 熱き魂 とやまの大地を駆け抜けろ」をスローガンに開催された高校総体 全国高等学校スキー大会は、2月7日から月11日の期間たいらスキー場とたいらクロスカントリー場で行われ、南砺市からは20人の選手が出場した。
壮行式では、はじめに出場する選手の紹介をした後、田中南砺市長が「体調を整えて最高のパフォーマンスで挑んでほしい」と選手を激励した。
そして田中市長から選手一人ひとりに「激励金」と「なんとくんワッペン」が手渡された。
最後に選手を代表して、クロスカントリー競技に出場する 南砺平高校の大瀬 千恵美さんが謝辞を述べた。