40回目となる「立野ヶ原クロスカントリースキー大会」が、たいらクロスカントリー場で開かれた。
40回目となる「立野ヶ原クロスカントリースキー大会」が、たいらクロスカントリー場で開かれた。
立野ヶ原クロスカントリースキー大会は、生涯スポーツ社会の実現や、競技の普及振興を目的に立野ヶ原スキークラブが主催している大会で、今年で、記念すべき40回目を迎えた。
開会式では、立野ヶ原スキークラブの山瀬悦朗会長が「皆さんの中から、世界に飛び立つ仲間が出てくるよう応援しています。」と挨拶し、城端中学校の松平 朱莉さんが選手宣誓した。
大会には、富山県はもちろん、京都や岐阜、石川といった県外の小学生から一般まで、120人の選手がエントリーし、男女別の8部門にわかれてタイムを競った。
また、前回大会までは、一列に並んで一斉にスタートする「マススタート方式」をとっていたが、今回は時間差で順番にスタートする「インターバルスタート方式」が採用された。
なお、この大会は、スキー団体に所属していれば小学生でも出場することができる数少ない大会ということもあり、小学生の選手たちが県大会の前哨戦として、果敢にゴールを目指していた。
立野ヶ原クロスカントリースキー大会は、生涯スポーツ社会の実現や、競技の普及振興を目的に立野ヶ原スキークラブが主催している大会で、今年で、記念すべき40回目を迎えた。
開会式では、立野ヶ原スキークラブの山瀬悦朗会長が「皆さんの中から、世界に飛び立つ仲間が出てくるよう応援しています。」と挨拶し、城端中学校の松平 朱莉さんが選手宣誓した。
大会には、富山県はもちろん、京都や岐阜、石川といった県外の小学生から一般まで、120人の選手がエントリーし、男女別の8部門にわかれてタイムを競った。
また、前回大会までは、一列に並んで一斉にスタートする「マススタート方式」をとっていたが、今回は時間差で順番にスタートする「インターバルスタート方式」が採用された。
なお、この大会は、スキー団体に所属していれば小学生でも出場することができる数少ない大会ということもあり、小学生の選手たちが県大会の前哨戦として、果敢にゴールを目指していた。