南砺福野高校の生徒が、JR福野駅と福光駅に手作りの座布団を寄付した。
南砺福野高校の生徒が、JR福野駅と福光駅に手作りの座布団を寄付した。
これは、南砺福野高校の家庭クラブ員が、駅で待つ人たちに快適に過ごしてもらおうと、日頃の感謝の気持ちを込めて行っているもので、南砺福野高校の伝統的なボランティア活動。
この日は、家庭クラブのメンバー3人が、JR福野駅の待合室を訪れ、新しく作った20枚の座布団を置いた。
座布団は、家庭クラブのメンバー30人が放課後などを利用して手作りしたもので、生地には福野地域の伝統産業だった織物「福野縞」が取り入れられている。
この日JR福光駅には10枚が寄付され、合わせて30枚の座布団が置かれた。
これは、南砺福野高校の家庭クラブ員が、駅で待つ人たちに快適に過ごしてもらおうと、日頃の感謝の気持ちを込めて行っているもので、南砺福野高校の伝統的なボランティア活動。
この日は、家庭クラブのメンバー3人が、JR福野駅の待合室を訪れ、新しく作った20枚の座布団を置いた。
座布団は、家庭クラブのメンバー30人が放課後などを利用して手作りしたもので、生地には福野地域の伝統産業だった織物「福野縞」が取り入れられている。
この日JR福光駅には10枚が寄付され、合わせて30枚の座布団が置かれた。