井波地域の子どもたちの絵画や立体作品を集めた「いなみ小・中学生アート展」が、井波総合文化センターで開かれた。
井波地域の子どもたちの絵画や立体作品を集めた「いなみ小・中学生アート展」が、井波総合文化センターで開かれた。
「いなみ小・中学生アート展」は、子どもたちの想像力や感性を育むことを目的に毎年開かれている。
会場には、井波小学校と井波中学校の児童生徒の平面や立体作品など合わせて、79点が展示された。
中学生の作品は、町の風景、静物を描いた絵画や立体造形などが並んだ。
小学生の作品は、さまざまな技法で、動物や花、ファンタジーの世界などを描いた個性的な版画が並んだ。
6年生は「響き合う形と色を求めて」をテーマに、フォークやハサミを使って削った発砲スチロールを版画台にした平面作品を制作した。
板橋佳志乃さんの作品「地球」は、生きとし生けるもののエネルギーを感じさせる迫力ある作品。
橋恵さんの作品「自然」は、水や炎、植物や生き物などを取り入れ一枚の絵の中で自然をつくり、グラデーションで全ての命が繋がっていることを表現した。
このほか会場には、子どもたちの自由な発想の作品が並び、訪れた人を楽しませていた。
「いなみ小・中学生アート展」は、子どもたちの想像力や感性を育むことを目的に毎年開かれている。
会場には、井波小学校と井波中学校の児童生徒の平面や立体作品など合わせて、79点が展示された。
中学生の作品は、町の風景、静物を描いた絵画や立体造形などが並んだ。
小学生の作品は、さまざまな技法で、動物や花、ファンタジーの世界などを描いた個性的な版画が並んだ。
6年生は「響き合う形と色を求めて」をテーマに、フォークやハサミを使って削った発砲スチロールを版画台にした平面作品を制作した。
板橋佳志乃さんの作品「地球」は、生きとし生けるもののエネルギーを感じさせる迫力ある作品。
橋恵さんの作品「自然」は、水や炎、植物や生き物などを取り入れ一枚の絵の中で自然をつくり、グラデーションで全ての命が繋がっていることを表現した。
このほか会場には、子どもたちの自由な発想の作品が並び、訪れた人を楽しませていた。