南砺市のマスコットキャラクター「NANTOくん」のぬいぐるみなどのグッズを、ボクなんメンバーが製作し販売することになり、先月29日、田中市長に報告した。
南砺市のマスコットキャラクター「NANTOくん」のぬいぐるみなどのグッズを、ボクなんメンバーが製作し販売することになり、先月29日、田中市長に報告した。
田中市長を訪ねたのは、「ボクなん」のメンバー2人。
「ボクなん」では、若い人に南砺市をより好きになってもらおうと、NANTOくんのグッズを企画し、去年行ったアンケート結果をふまえ、ぬいぐるみやキーホルダー、トートバックなど8つのグッズを製作することにした。
この日は、ボクなんメンバーが、直径20センチほどのNANTOくんのぬいぐるみを持参し、田中市長に披露した。
田中市長はグッズの仕上がりに笑顔を見せ、「みんなの思いが届いて、新たなグッズの製作にもつながっていくとうれしい」と、話していた。
グッズは、今月下旬の完成を目指し、市内の文化ホールや市役所などで販売される予定。また、先月16日のエキマエマーケットin福光の売り上げ金19200円を、能登半島地震の義援金として、南砺市を通じて日本赤十字社に寄付した。
田中市長を訪ねたのは、「ボクなん」のメンバー2人。
「ボクなん」では、若い人に南砺市をより好きになってもらおうと、NANTOくんのグッズを企画し、去年行ったアンケート結果をふまえ、ぬいぐるみやキーホルダー、トートバックなど8つのグッズを製作することにした。
この日は、ボクなんメンバーが、直径20センチほどのNANTOくんのぬいぐるみを持参し、田中市長に披露した。
田中市長はグッズの仕上がりに笑顔を見せ、「みんなの思いが届いて、新たなグッズの製作にもつながっていくとうれしい」と、話していた。
グッズは、今月下旬の完成を目指し、市内の文化ホールや市役所などで販売される予定。また、先月16日のエキマエマーケットin福光の売り上げ金19200円を、能登半島地震の義援金として、南砺市を通じて日本赤十字社に寄付した。